混乱してない?仕訳の解き方!?
スラスラと仕訳問題を
解くことが可能に!?
簿記で使える
仕訳を簡単に解く裏技を
この記事で公開致します!
「勘定科目を覚えるのが大変」
「貸方や借方どっちがどっちか
わからなくなる」
このように
簿記を勉強したいけど
仕訳を上手くできずに
悩んだことはありませんか?
そんなひとに簿記で使える
スラスラと仕訳を解くことが
可能になる
簿記の裏技をお伝え致します!
この裏技を知らないことで多くの人が
簿記を必死に勉強しても
上手く解くことができずに
簿記の勉強がなかなか理解できずに
自分を責めてしまっている人が
とても多くいます
ですので、簿記の仕訳をちゃんと
解けるようになりたい!
そして、日商簿記三級に合格したい!!
というひとは是非とも
この記事を読み進めてください!
では、具体的に簿記で
使える仕訳の解き方の
裏技とは・・・
「借方と貸方の片方だけ分かればいい」
ということです!!
なぜ片方だけ分かればいい
ことが重要なのか?
といいますと・・・
仕訳を考える時、複式簿記では
必ず借方と貸方に仕訳します
つまり、片方が分かれば
残りを埋めるだけなのです!
例えますと・・・
例題 従業員に給与10万を現金で支払った
上記を仕訳せよ
という問題があった場合
現金という資産の減少を
貸方に書くことが分かれば
あとは借方に給与を記入するだけ
反対に、給与という費用の増加を
借方に記入することが分かれば
残りの貸方に現金を記入します
繰り返しまずが
借方と貸方の片方に
何を書けばいいか分かれば
十分なのです
いかがでしたでしょうか?
皆さんもこのコツを
踏まえた上で仕訳を覚えて
楽しく簿記を学べれば
幸いです