三日坊主になっていない?やる気の出し方!!
勉強を楽しくやり続ける
ことが可能に!?
資格勉強をやり続けるための
やる気の出し方を
この記事で公開致します!
「資格を取るために勉強しよう
としても力が入らない」
「勉強を始めても三日坊主で
おろそかになってしまう」
このように
資格を取るために勉強しようとしても
勉強が続かずに
悩んだことはありませんか?
そんな人に資格勉強に使える
資格取得のための
やる気を出し方や維持の仕方の
裏技をお伝えいたします!
この裏技を知らないことで多くの人が
資格勉強を必死に勉強しても
まともに続けることができず
資格勉強をおろそかにして
自分を責めてしまっている人が
とても多くいます
ですので、資格勉強のやる気の出し方
ややる気の維持の仕方を学んで
資格を取得して学校受験や就職に有利に立ちたい!!
という人は是非とも
この記事を読み進めてください!
では、具体的に資格勉強の
やる気を上げる4つの方法を
一つづつステップを踏んで
お伝えいたします
ステップ1 目標を設定する
仕事や趣味、勉強など生活の中で
目標がないと行動し続ける気持ちは
下がってしまします
最終目標へ向かう途中に、いくつかの
小さな目標を用意しておきましょう
ポイントは、自分が少し頑張らば達成可能
で達成感を得られやすい目標です
(例 今日は10ページは進めて勉強しよう等
ステップ2 「でも」「どうせ」を
減らす
すぐに達成できる目標を設定したとしても
「でもめんどくさい」とか
「どうせできないし・・・」
といったふうに「でも」や「どうせ」で
やる気を封じ込めることはないでしょうか?
もし、そのような思考の癖がある場合は
「でも」や「どうせ」を少しづつでも
減らしていけるようにしましょう!
ネガティブな思考の癖を改善することは
やる気を高めやすくします
「できる」「やれる」などを
頭の中で思い浮かべたり
口癖にすることによって
ポディシブな人間になりましょう!
ステップ3 とりあえず手を付ける
やる気がないのにやれというのは
酷なことだと思いますが
「とにかく」「少しでも」というのが
実はとても大事なんです
やる気がしないけどやらなきゃ
いけないことがある時は
特に効き目があります
どういうことかと言うと
例えば
勉強→問題集を1問だけ解く
仕事→パソコンを起動して、一行打ってみる
掃除→リビング、トイレなど一か所だけやってみる
などの簡単な行動や
小さな初めの一歩は
心理学においても「ベビーステップ」
とよばれ効果が実証されています
いきなり50問、100問やろうと意気込んでも
たいていは続きません
1つ1つ小さな行動を地道に
続けることが結果的に
やる気を維持させることに繋がります
ステップ4 「どんな行動にも意味がある」と捉える
やる気を妨げる要因に
「損得勘定」があります
「この行動は得か損か」
「これをすることに意味があるか」
という思考がやる気をなくさせるのです
そんなときは
「どんな行動にも意味がある」
と意識しましょう
人間のコミュニケーションに関する
新しい学問「NLP(神経言語プログラミング)」
の基本前提にもこのような説明があります
全ての行動には肯定的な意図があり、またすべての行動にはその価値を活かせる状況がある
このようなポジティブなとらえ方ができると
やる気を上げやすい体質になります
やる気が上がらない時の対処法
ステップ1 少ないやる気でもできるものを用意しておく
「今日はやる気がないかもしれない」
というときに取り組めるものを
用意しておくのもよいでしょう
あまり気力や頭を使わない単純な
作業などです
そのときのやる気に応じた選択肢
があると、やる気がなくても行動を
継続しやすくなります。
ステップ2 体を休める
やる気が全く起きない場合は
身体を休めることも考えてください
たとえ目標や楽しいことが目の前に
あったとしても
疲れていては行動もできません
休むことも今後のやる気の
ために必要なことです
自分の中で、なにをすると
心も体も休まるかを把握しておきましょう
お昼寝や読書、自然の中でのんびりする
など、自分はどうしたら休めるか
ということを知ることで
しっかりと休息をとることができます
最後に
いかがでしたでしょうか?
やる気を維持し続けることは
難しいですが
上記のことを実践して
資格勉強に活かせたら
幸いです